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ニジマス釣りのヒミツ兵器


本サイトの記事がほとんどブログから転載してきたものに対して、
久しぶりの書き起こし記事。
ニジマス釣りの秘密兵器について触れていないなーと思ったので書いておきます。

私がこのヒミツ兵器に最初に触れたのは小学生くらいのときだと思います。
父が使っていたのを借りたところ効果を実感し、そこから日差しの強い夏場は特に必需品となっています。
で、それが「何なのか」なのですが、私の愛用品は、この子です。

左の写真は私の所持品。で、右のリンクが商品です(型番までいっしょ)。
なんか私が買ったときよりえれー安くなっている……(笑)
当時、8,000円が6,000円くらいで「わーい」とか思ったんだけどなあ(笑)

 



いわゆる「偏光グラス」ですね。筆者は大抵の釣り場に持参します。
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よく「見える魚は釣れない」と言いますが、それは自分の近くで浅瀬を泳いでいる魚の事を指しています。
で、偏向グラスを使用する場合、なかなか見えにくいところの魚にアプローチが出来るわけでして、
1人1個とはいわないでも、一家に1個くらいあっても損は無いと思います。

偏向レンズのサイトなどでもっとも見え方が近いものを探していたのですが、
たぶん以下の画像がいちばん効果が体感にちかいかなーと。つまり水面の光反射を抑えるわけですね。

▼※左 装着前 右 装着時 のイメージ



これが効果テキメンでして、魚がいないところに竿を出しても仕方がないわけですから、こういうアイテムを上手く使いながら獲物を狙うわけです。だから管理釣り場にはサングラスの人が多いんですね(笑)


ちなみに、メガネの上から付けられるオーバーグラスもありますから眼が悪い人も安心です。

装着のタイミングですが、サングラスだから当然なのですが、要は日差しの強い日に水面の照り返しが凄いので、それを防止しつつ、魚が見えるようにすればいいという事です。曇りでわざわざかけるというのは、まあ、好みの問題かなと。仕掛けを作り直すときとかなんかは外しちゃったほうが(当然)見えやすいです。


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