■自己紹介
HN（ハンドルネーム）：釣りき
職業：会社員
年齢：３５歳（2014年現在）
お問い合わせ：コチラにメール
■管理人の釣り遍歴
▼４～５歳
自宅近所にあった「フナ釣り堀」に併設された「金魚釣り堀」で練り餌を使った金魚釣りデビュー。
（仕掛けはウキ釣り）。しかし、この頃はマトモな釣りになっていない。年に５回程度の釣行。
▼６歳～１２歳
早戸川国際マス釣り場（現：リヴァスポット早戸）でニジマスのエサ釣りデビュー。当時の早戸川国際は「エサ釣り」のみだった。
貸し竿で撃沈した父の猛勉強もあり、ウキ釣り、後にミャク釣りに触れる。１日の釣果は１～５尾程度。年の釣行は１～３回程度。
▼１３歳～１８歳
早戸川国際でミャク釣りを体得。平均釣果が５尾～１5尾へと格段に上がる。この頃は毎年クリスマス直後くらいからニジマス釣りに逃げ出す「大掃除からの逃亡」が父と私のブームだったため（というよりも掃除の邪魔なので追い出されたというセンが濃厚）、春と秋と年末の３回は（時には学校を休んで）ほぼ鉄板で釣行に行っていた。この頃に魚のさばき方を会得する（刃物使いますし、小学生だと危なかった）。年の釣行は２～４回程度。
▼１９歳～２２歳
現在の「ミャク釣り管理釣り場仕様」の仕掛けが完成。１日で半束（はんそく）釣りと言われる５０尾アップに成功（さばくの辛かった……）。なんとなく感覚やっていた「釣り」を理屈で考え始める。この頃になると「管理釣り場のエサ釣り」は「極めた」とかのぼせ上がり「エサは卒業しようかな」と思い始めた気がする。でも、年に１回程度は釣行。
▼２５歳～
久しぶりに戻った早戸国際がいつのまにかリヴァスポットとなったのはOKとして、この頃くらいになるとルアーフィッシング全盛となり、行く先々のマス釣り場がルアーのみになったりルアー併設になったりと、レギュレーションの変更を多数目撃。ちょっと時代の変遷に涙目になりながら「ルアーわからねえ」とエサ釣り慣行。でも、ほとんど行かない。
▼３０歳～３４歳
「やっぱり釣り好きだから！」と奮起してルアーフィッシングデビュー（おそっ！）（笑）
でも、これが良かった。釣りの「面白さ」を再認識。エリアトラウト中心。エギング、メバリングも一応道具はある（でもトラウト以外ド素人）。移動手段が豊富なので、釣り場は幾つか回って釣行を繰り返す。個人的にスポーツフィッシングが好きではないのでバスフィッシングはやらない（リリース前提の釣りがよくわからない）。「釣ったら食べる派」。年に数回程度釣行。
この頃になると人付き合いから「他人に釣りを教える」機会が発生。教わった人の口コミなどから数名に「釣りのやり方」を教える。
結果、ニジマスのエサ釣りは「自分は少ししか釣らずに周りが釣るのを楽しそうに見ている」という良くわからないポジションに。ご隠居！？（笑）（まあ、おなかいっぱいな感は確かにある）。
ただ、初めて魚を釣った人が「本当に楽しそう（嬉しそう）な顔」をするので「これは少しでも多くの人に知ってほしいかも」と思いブログ～サイトを構築に着手。
■当サイトの歴史
２０１１年３月 Amebaブログに当サイトの前身となる「釣りき ニジマスの釣り方・仕掛け ニジマス釣りをはじめよう！」を開設。
２０１１年５月 ２０本弱の仕掛けに関する記事を投稿。資料で下調べなどしなかったのでここでネタ切れ。
２０１１年５月～２０１３年６月 飽きてサイトの更新ストップ（笑）驚異の２年間放置。
２０１３年６月 アクセスログなどから「再設計すれば見込みがあるかも？」とサイト再構築を検討。
２０１３年７月 休日の合間にサイト構築に必要なもろもろの準備開始。
２０１３年８月 夏季休暇で出かける予定もないので「まとめ」（当）サイト構築を試みる。
２０１３年８月 独自ドメイン（nijimasu-fishing.com）を取得
２０１３年８月 サイト公開、記事を大量追加。過去記事もリライトし一新。
～２０１４年６月 本業もWEB関連業務なので自己サイトを分析し適宜改修。
２０１４年６月 いただいた質問メールや検索ワードから１年ぶりの記事追加。
-------ココまで
▼余談（近況）
２０１５年からは「ウクレレパパ」というハンドルネームで「35歳、楽器未経験からの独学でウクレレは何日で演奏できるのか？」というチャレンジを行い「初心者からのウクレレ上達日記」というサイトを運営しています。こちらも面白いことになっておりますので、ぜひご覧になってみてください。
| Topページに戻る |
